株式会社イープラン | イオン交換膜電解槽,爆発圧着,技術計算 |

その他の特殊技術
チタンの隙間処理技術

・チタンは通常、TP270,TP340材を使用いたしますが、ガスケットのシール面に隙間腐蝕が生じます。
・従って、それを防止するためにガスケット面をパラジューム入りチタンを使用するのが一般的です。
しかし、パラジューム入りチタンは高価(通常チタンに比べて3倍くらい高い)であるため、我が社は通常のチタンに特殊液体を塗布し焼付け処理を行います。隙間腐蝕に対する効果はパラジューム入りチタンと比べて差は全くありません。従って、コストは確実に安価に抑えられます。 実績といたしましては、バタフライ弁のシート面、チタン熱交換器の管板やフランジ部、チタン配管のガスケット面などに納入実績があります。上記チタン熱交換器のガスケット面の青い部分がその処理をしたものです。
・チタンクラッドを使用した熱交換器のガスケット面
・チタン配管のガスケット面

チタン製ストレーナー

チタン製ストレーナーを製作しました。隙間腐食処理も行っており、塩水系には万全です。ドイツに2週間の製作期間で納入できました。

Zr(ジルコニウム)の溶接

Zr(ジルコニウム)の溶接を施工いたしました。ステンレスに比べて伸びが22%も低く、曲げ加工などにかなり工夫いたしました。

マクロ写真撮影

いくらレアメタルといっても多少の腐食は伴います。
年間、どの程度の腐食進行率があるのかをマクロ観察にて客先に提出しております。
写真はスーパーステンレスの一部です。

スーパーステンレスの熱交換器

熱交換器の管板に254SNOという材質を使いました。
鉄と254SMOを爆着し、基本設計から行った特殊材料です。
JFEに納入して能力を達成いたしました。

アンカーボルトの長さ診断

日本は地震が多く、アンカーボルトを挿入しているにも関わらず、多くの構造物が壊れています。耐震設計上、必要なアンカーボルトですが、古い設備は、長年にわたって、アンカーボルトの地中に腐食液、雨などが染み込んで腐食されてしまいます。そこで事前に深さ診断できる検査方法があります。弊社のタワー設計に応用いたしました。。

三次元加工の製品

一方が丸、一方が四角で、しかも、異種金属という切削条件が非常にむずかしいSUSとアルミの精密加工を行いました。ドイツに600個納入しております。